都内の中小企業において「人手不足で応募がない。」「人の採用が、出来ない。」というのは、信じがたい。もしそうであれば、採用方法を見直しましょう！と提案されているコンサルタントからお話を伺いました。
スマホの出現によって、採用戦線が大きく変わっていること。それには、これまでの企業側の考え方を転換して、100％求職者目線で考える必要があると。
とりわけ興味深かったのは、求職者の多くがスマホで就職先を検索する場合、
『どこで働きたいか』『働きたい業界・職種』『勤務形態』『こだわり』の4つのキーワードが軸になるそうです。
実際、この4つのキーワードから求職者に響く言葉を考え出し、自社の求人票を再検討するところから始めてみませんか。
